【コスパ順】ノートパソコンのおすすめメーカーランキング【15選】

ノートパソコンにはCPU、メモリ、ストレージといったパソコンの基本的な機能を備えていることの他に、バッテリーの持続時間、デザイン性、軽さ、タッチパネル対応、タブレット化が可能か?など様々な要素がある。

メーカーに関してもモバイル性ならNECや富士通が強く、デザイン性ならマイクロソフトが優れているなど様々な観点からのランキングか可能だ。

しかしまずはパソコンとしての役割を果たすため、基本的な性能を備えていることが前提として必要となる。そこで、基本性能に対するコストパフォーマンスに着目してランキング形式で紹介する。

本サイト(パソコン選び方・購入ガイド)のトップページなどを参考にしてスペックを決めたら、あとはコストパフォーマンス順にメーカーを調べていけば買いたいパソコンも決まってくるであろう。

おすすめメーカーランキング

それでは早速メーカーをランキング形式で紹介していく。

1位:Lenovo | 大量生産中国メーカー

IBMから分離した世界最大シェアを誇る中国メーカー。世界シェア25%を誇り大量発注による仕入れ値の抑制、大量生産によるコスト削減は群を抜き、そのコスト競争力にあやかろうとNECや富士通も部品共同仕入れの提携を申し入れた。

トラックボールという指でのカーソル移動を簡単にした機能を搭載したビジネス用途に適したThinkPad、コストパフォーマンスが高いIdeapad、先進的な機能を取り入れたYOGAなど複数のラインナップを持つ。

公式サイトは50%オフに近いクーポンをバラまく完全な2重価格構造だがとにかく安い!さらに表示価格が税込み・送料無料なのはうれしい。特にスタンダードなノートでは他の追随を許さず、Office付きのそこそこ高性能なノートが8万円程度で買えてしまう。

2位:フロンティア | セール品が激安!

ヤマダ電機の子会社であるフロンティアは15.6インチのスタンダードノートからゲーミングノート、長時間駆動のモバイルノートまで幅広いノートパソコンを最新のパーツをしれっと搭載し格安で販売している。

日本最大の家電量販店であるヤマダ電機による部品の一括購入や、知名度の低さからも分かるように宣伝広告費が抑えられていることがこの高いコスパの要因である。日系大手企業の4割程度は安い。

特にセール品は神コスパなので必ずチェックをしておきたい。まだフロンティアのノートパソコン持ってないの?

3位:デル | コスパの黒船、多彩なラインナップ

アメリカ合衆国のテキサス州に本社を置く大手メーカーでパソコンシェアは世界トップクラス。ノートパソコンにおいても低価格帯のInprison、ハイエンドのXPSと2つのブランドを擁し、デザインもそんなにダサくない。

世界規模で大量生産することや、店舗での販売を減らすことで高いコストパフォーマンスを保持している。コスパの黒船と言え、日系大手では全く太刀打ちはできない。

4位:ドスパラ | コスパ最強のゲーミングノート

株式会社サードウェーブが運営するパソコンストア、リアル店舗も秋葉原をはじめ札幌、大阪、京都など幅広く展開している。上海問屋と言われるガジェット店舗も手がける。

このメーカーは圧倒的にコスパが良いに尽きるが、ノートパソコンの製造は苦手分野なのかイマイチな製品も多い。

しかし日本シェアトップクラスのゲーミングブランドGALLERIAを冠したゲーミングノートパソコンは144Hzの液晶を搭載しコスパも高いため、家庭用にデスクトップ並みのハイスペックノートを求めている人にとっては選択肢となるだろう。

5位:マウスコンピュータ- | コスパ重視の日系メーカー

日系メーカーの安心感とコストとの絶妙なバランス感覚。安心してノートパソコンが買いたいが、NECや富士通は高すぎて手が届かないといった人へ特におすすめできる。

デスクトップパソコンが強いメーカーであるが、ノートパソコンにおいても力をつけてきた印象があり、モバイルノートから17.3インチの大型ノートまで幅広くカバーする。

ノートパソコンとしてはカスタマイズオプションも豊富で、きめ細かいスペックで注文することができる。またビジネス用、映像編集用、ゲーム用とノートパソコンをジャンル分けで提示してくれていて選びやすい。

6位:HP | デザインとコストのハイレベルな両立

実用性もデザイン性も高く、コスパもそれなりに良いメーカーがシリコンバレーに本社を構えるHP(ヒューレッドパッカード)である。

Pavilionという定番スタンダードノート、Spectre、ENVYといったモバイルノートなど幅広いラインナップを揃える。

本革を使用した筐体や、木目調の落ち着いたデザインは大人な感じを与え、きっと所有欲を満足させることであろう。

7位:ASUS | 台湾出身の高コスパパソコン

台湾に本社を置くパソコンメーカー。エイスースと読む。スマホがファーウェイなど中国製スマホに席巻されたのと同様、パソコンにおいてもその流れはある。

もともと台湾はiPhoneの下請け工場などが多かったが、自らのブランドで販売に乗り出し成功した好例である。大量の受注生産で培われたノウハウによりコストは低く、品質は高い

日本の禅からヒントを得たZenbook、狭額ベゼルのVivoBookといったデザイン性や機能も創造的なものが多く、いろいろ探してみると掘り出し物が見つかるかもしれない。

また、公式サイトでの特別セール価格販売は必見である。

他にAmazonでもいくつかコスパの良いモデルが販売されているので覗いてみても良いだろう。

8位:LG | 韓国の液晶メーカーによる軽量パソコン

テレビや液晶モニターで定評がある韓国メーカー。日本でも高画質なテレビを低価格で販売しており見かける人も多いだろう。

液晶の低消費電力技術を活かして軽量でロングバッテリーのgramというパソコンを販売している。17インチのノートパソコンで1350グラムは常識はずれの軽さである。

直販での販売はなく、Amazonや楽天にて購入することができる。

9位:Microsoft | 女子大生にバカ受けおしゃれPC

旧来のパソコンにデザイン性をプラスしたパソコン界のダイソンである。持ち歩く事が多いモバイルノートにおいて、デザインは重要な要素である。

サーフェスは女子大生にもバカ受けで、所有欲を刺激し、持ち歩いているとなんとなしの優越感に浸れる可能性もある。

タッチパネルやペンの感度も良好であり、あまりオーソドックスとは言えないものの、新しいパソコンの使い方を模索している人にもおすすめできるかもしれない。

コスパもサポートも大してよくないが、持つ人への満足感を刺激し、新しいライフスタイルの可能性を感じさせる製品を探したいならばサーフェスはおすすめできる一品である。

あと、マイクロソフトのオフィスソフトは標準で付属するので、これを考えるとコスパも悪くないかもしれない。

10位:NEC | 国内シェアトップの日系大手

コスパは悪いが圧倒的なサポート力と初心者に優しい初期ソフトと解説書で個人用パソコンとして国内シェアのトップを走る。長年初心者を相手にしてきただけありそのサポート力は群を抜く安心感がある。

パソコンが分からない人であっても付属する丁寧な解説書と、きめ細かいサポートを受ければやりたい事を難なく達成できるはずである。

サポートにはお金が掛かる。コールセンターの費用は電話1回に付き2000円程度コストが発生するそうである。サポート費用と販管費でお金が掛かっているため当然コスパは悪い。

しかしその部分を上回るだけの安心感を覚えたならばその時点で買いである。やりたくもない問題解決は全てメーカーに任せ、やりたい操作だけに注力する。このようなアウトソーシング的な考えを持つと決して高いとは感じないはずである。

またビジネス用ノートでは軽量でハイスペックなパソコンを販売していて、こちらは上級者にもおすすめできる。小型化は日本のお家芸で、NEC、富士通、Dynabookの日系大手3社はモバイルノートに定評がある。

11位:富士通 | 国内シェア2位。安定のFMV LIFEBOOK

NECと富士通で悩む人は多いが、この辺は好みの問題とも言え、コストパフォーマンスもセール品があればそっちの方が安いというぐらい。

サポートに関してはややNECの方が分があるといった感じでシェア自体もNECの方が高いが、良いモデルがあれば富士通も良いだろう。

特にモバイルノートは世界最軽量で1kgを大きく切るなど本格的な性能と軽さを両立した日本人好みの製品を販売しており、安心感と高性能、高いモバイル性と隙が無い。

12位:Dynabook | 最強モバイルノートは必見

もともとDynabookは東芝の製品であったが、経営悪化によりシャープと東芝の合弁会社Daynabookが誕生している。世界初のノートパソコンもDaynabookである。

シャープは台湾で生産受託トップの鴻海(ホンハイ)の子会社となり、その生産能力と、シャープ自身の製品開発力のメリットを発揮する。液晶パネルに低消費電力で色鮮やかなシャープのIGZOパネルが使われるなど独自技術も入ってきている。

こちらもNEC・富士通と特徴は良く似ており、モバイルでの堅牢性、軽量性や長時間バッテリーが売りである。Dynabook Gシリーズはそのノウハウが結集されており最強のモバイルノートと名高い。

サポートも遠隔操作で教えてくれるサービスも揃っており抜かりが無い。一方でスタンダードなノートはコスパが悪くてあまり魅力は無いと言える。

13位:Apple | ノートパソコン?いえいえMacです

言わずと知れたアップル社のパソコン。

デザイン性が非常に高く、またWindowsと異なるMacOSという独自のOSを使用しているため使い勝手は異なるが、Windowの切り替えをスワイプ操作でできるなど慣れてくると使いやすい部分も多い。

また、デザイン性以外の箇所でもWeb系のエンジニアやiOSのアプリケーションを作りたい人ならばOSによる不具合に遭遇する可能性が低く、愛用している人も多い。

価格はやや割高であるが、デザインを気に入った人やアプリの開発を行いたい人にとっては有望な選択肢となるだろう。

14位:VAIO | ビジネス性に特化した端子が豊富なパソコン

ソニーから事業整理のため切り離されてできたメーカー。

ソニー時代はエンターテイメント性やデザイン性に優れたプレミアムなパソコンを販売していたが、分離されて以降法人向けに特化したビジネスパソコンのみに注力して発売するようになった。

DVI端子を残す、USB端子が豊富など、ビジネスシーンで必要なあらゆる状況に備えられたパソコンを販売している。

15位:パナソニック | ダサいが強いタフなビジネスパソコン

パナソニックは筐体に凹凸がある見るからに頑丈なパソコンLets Noteを販売する。

軽量でかつ端子が豊富で何度落としても壊れない頑丈さを持ち合わせているため、データをしっかりと守りたい人や、野外でパソコンを使う機会が多い人に強く支持されている

外見より中身を重視する堅実なサラリーマン必携?のアイテムと言えるだろう。ただ恐ろしくコスパが悪いのが難点である。

まとめ

いかがだっただろうか?ノートパソコンは各社特色があり、コスパだけでは決められないことも分かるだろう。あとは予算に応じて気に入ったパソコンを選んで欲しい。

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Yamanaka:大手電機メーカーのエンジニア。 ソフトウェア開発の片手間にちまちまと更新しています。
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