【コスパ最強】ゲーミングノートのおすすめメーカーランキング

そもそもゲーミングノートは放熱を抑えるために低消費電力のCPU/GPUを使用していてコスパが悪いと言われたらそれまでであるが、場所を問わず使いたいのならばゲーミングノート以外に選択肢は存在しない。

セール品など常に価格は変動しているため、割の良いゲーミングノートを購入するには、コスパの高いメーカーの公式サイトを順に巡回して見つけ出すことが最も効率が良い。

そこで本ページではコスパの高い順にゲーミングノートを販売しているおすすめのメーカーを紹介していく。なお、コスパは値段の割に高価なパーツを備えているものと定義する。

ゲーミングノート選び方のポイント

ランキング紹介の前に簡単にポイント解説をしておく。購入時の参考用として役立つはずである。

GPU(グラボ)はフレームレート(FPS/Framerate per second)に与える影響が最も大きい重要なパーツである。GPUによりどの程度のFPSが得られるかはGPU性能比較表で記載しているため確認して欲しい。

GPU性能比較表はやや重めのゲームを高画質でおこなった時の想定フレームレートで、大抵のゲームはそれ以上で遊べるであろう。重めのゲームだと20%ダウンぐらいで見積もればよい。

通常のモニターは60FPS以上を出すことはできないため、RTX2060など常時60FPS超えが期待できるGPUを搭載する場合には144Hzなど高フレームレートに対応したゲーミングノートで無ければその真価を発揮できないことは抑えておこう。

CPUもゲーミングの処理速度を向上させる重要なパーツである。ゲームによりけりだが、ハイエンドなGPUを搭載するほどCPUがボトルネックとなりFPSが出ない、あるいは負荷の掛かるシーンでカクツクといった事が起こる。

GPUのレンジに合わせてCPUのレンジを決める事が重要である。CPUはCPU性能比較表の3DMarkの欄でゲーム用途の性能を把握することができる。

SSDはゲームのロード時間を短縮させる上で重要なパーツである。NVMe SSDとあれば最速のSSDが積まれているため安心して良い。HDDはロードが倍程度遅いので種類はともあれSSD搭載である必要がある。

また、容量に関して、多くの大型ゲームは50GB程度は容量を消費する。ゲーム以外に100GB使用するとと仮定すると、500GBのSSDで8本のゲームを本体に入れることができる

Wifi6は次世代のWifi規格で複数のデバイスが無線LANに繋がっている状態でも安定した通信ができることがポイントである。

遅延が許されないゲームにおいて通信の安定は絶対的な要件といえる。今はまだ対応しているルータが少ないものの、将来に備える意味でも搭載しておいた方が安心感がある。

他、持ち運びを考えているならば重量も抑えておこう。ゲーミングノートはGPUを搭載するため非常に重いが、2キロ前後であるならば何とかなるだろう。

ゲーミングノートおすすめメーカーランキング

それではゲーミングノートのメーカー紹介に入る。今回はコスパを測定するのにRTX2060と144Hzモニター、10750H CPU、500GB SSD搭載のミドルレンジモデルで価格を比較し、価格が安い順に順位付けをおこなった。

SSDが1TBのモデルしかないメーカーはSSD 500GB分の値段分マイナスにするなど比較には若干の調整を加えている。また、セール品も含めて最安のモデルを探し出してランキングを付けている。

メーカー側は大セールと謡いつつ、実は年中セールを行っているので妥当な判断だろう。ともあれコスパが高かった順に紹介していこう。

1位: Lenovo - Legionの圧倒的コスパ力

LenovoのゲーミングノートLegionが2位に大差までとは言わないまでも圧倒的なコスパで1位となった。

LenovoはIBMのパソコン事業を買収して引き継いだ中国の巨大メーカーであり、調達でNECや富士通とも協力している。

パソコンシェアは世界トップであり、部品メーカーへの大量購買によるディスカウントがコスト競争力の源泉となっており他のメーカーを寄せ付けない結果となった。

ノートPC一覧からゲーミングノートを辿ると探しやすいのでそちらのリンクも貼っておく。

2位:パソコン工房 - ハイLEVELなゲーミングノート

2位はパソコン工房がランクイン。マウスコンピュータの子会社であり、価格帯も近いが、ゲーミングノートのコスパに関してはパソコン工房のLEVEL∞(レベルインフィニティ)に軍配が上がる。

製品としては無難な幕の内弁当という感じがしないでもないが、ディスプレイは評判が良いiiyamaブランドで、1年間上限無しの無料保証がついてくる点は安心材料である

セール品でコスパが高いモデルが見つかれば検討の余地は十分にありそうである。

3位:Dell - コスパ重視のGシリーズと先端のALIENWARE

3位はDellがランクイン。世界シェアが3位と高く、十分な品質なモデルをオンラインを中心に販売することにより低価格で販売している。

Gamingブランドとしてはコスパ重視のGシリーズと、最先端を詰め込んだALIENWAREの2本立てである。ただしGシリーズであっても144Hzモニタも標準搭載されており他のメーカーと比べ遜色は無い。

ALIENWAREはスペースシャトルをイメージした一風変わったデザインや、モデルによっては優れた排熱構造によりデスクトップ用CPUをゴリゴリ動かすなど特色を出してきている。

極めつけは300Hz液晶を選択できることで、軽めのゲームならば限界を超えた映像体験が楽しめる。

4位:ASUS - 性能面最強。勝ちにこだわる人気No1のROGシリーズ

ASUSは国内のゲーミングノートPC市場でシェア1位の台湾メーカーである。細部にこだわりを感じるデザイン、ゲームに最適化されたソフトウェアなど、ハード、ソフトを融合させて。

最先端のROGシリーズ、米国国防省が定めるMIL規格に準拠したコスパの高いTUF Gamingの2本立て。

ROGシリーズは特に10時間近い十分なバッテリーに2kg程度の軽量性を兼ねそろえ、熱伝導グリスとして液体金属を採用するなど冷却性能も抜群であり、ゲームで勝つことにこだわりを感じる製品である。

公式ストアでは、あんしん保証Premiumという3年間の強力な無償保証が良くキャンペーンで付いてくる他(通常は1年製品保証)、セール販売も多いため断然お得にゲーミングノートを購入できる。

5位:HP - OMENとPAVILION GAMINの2本立てブランド

HP(ヒューレッドパッカード)がランクインの世界シェアはLENOVOに次ぎ、こちらも大量購買ディスカウントによるコスト競争力がコスパに直結していると考えられる。

GamingブランドとしてはエントリーモデルのPAVILION GAMINGとハイエンドでプロゲーマーの要求に答えるOMENの2本立てである。

OMENは東京ゲームショウでも大々的に宣伝されておりブランド力は高い。

上位のメーカーとコスパでは中々敵わないが、その差は大きくはなく、お気に入りのモデルを見つけたならば一考の余地があるだろう。

6位:マウスコンピュータ - G-Tune 信頼性の高い日本のゲーミングノート

デスクトップ用Ryzenを用いたゲーミングノートなど、コストパフォーマンスの高いモデルを随所に出してきているのがG-tuneである。

乃木坂のCMによりユーザー層が初心者にも広がったせいか、ややコスパは上位と比べると高めに感じるが、カスタマイズの豊富さもあり、候補となるパソコンに行きつく可能性はそれなりにある。

必ずチェックしておきたいメーカーである。

おすすめゲーミングノートまとめ

いかがだっただろうか?他複数のメーカーを比較したが、コスパはイマイチであり、選択肢にあげられそうには無かった。

また、価格.com等ショッピングモールと比べて直販サイトは売買手数料が掛からないだけ割安でゲーミングノートを手に入れることができる。安心して巡回して欲しい。

それでは良いパソコン選びを。

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